男性下着の歴史

今日はふと男性下着について
気になり調べてみました🧚‍♀️
まず歴史を辿り、『下着にこだわるのは男らしくない』
とされていた事に驚きました！٩(^‿^)۶

一昔前は女性下着に比べて、
男性下着は種類も少なく
オシャレなものはないと思われていました。
未だ女性物よりはバリエーションは少ないかも
しれませんがお洒落なものは沢山ありますよね😊

1900年代初め、男性たちにとって下着は
服の下に着る『ロング・ジョン』という
つなぎの事でした。

1930年代になると、現代のような
上下分かれたスタイルが主流に。

1950年代、
ボクサー型のパンツが登場し始めた✨
また、靴下が下がるのを防ぐために、
ふくらはぎにガーターベルトのような
ストラップをつけることも流行りました。

1990年代、
男性下着の選択肢がひとつではなくなり、
ブリーフ、トランクス、ボクサーパンツなど
数種類から自由に選択できるように🤵

毎日履いている下着でも
色んな歴史があったりして面白いです😊♪